断捨離

断捨離ができない原因4つのタイプごとに解決法をお教えします。

コンパクトなくらし方研究員のえびてんです。こんにちわ。

あなたがここを見てくださっているということは、

  • 断捨離が思うように進まないよー!
  • 断捨離やらなくちゃと思いつつ行動に移せないのー!

といったお悩みをお持ちだからではないでしょうか?

コンパクトなくらし方を追求していく中で、そういった声をよく見かけます。

そしておそらく大半の方は断捨離の「捨」で悩まれていることと思います。

▼断捨離の意味についてはこちらにまとめています。

断捨離の正しい意味とは?気持ちの整理整頓が断捨離の目的です。

その「捨」に注目してみなさんのお悩みをよくよく見ていくと、断捨離ができない理由は全員が同じ理由ではなく4タイプのお悩みに分けられることに気づきました。

私も5年以上断捨離を進めてきてどのタイプの悩みも経験してきたので、よーく気持ちが分かります。ええすごく分かります。

そこでこの記事では、

断捨離できない理由

  • 断捨離が行き詰まった方
  • 断捨離がめんどくさい方
  • 断捨離に罪悪感がある方
  • もったいなくて捨てられない方

について、そうなってしまう理由とその解決策を提案していきます。

断捨離が行き詰まった方

断捨離が行き詰まってしまった方は、すでに断捨離を始めて数時間〜数日たった後でしょうか。

行き詰まってしまうと言うことは、

  • 物が多すぎてきりがないと感じてきた
  • 物が多すぎてどこから手をつけたらいいか分からなくなった
  • 物が多すぎて思考停止してしまった、頭が真っ白
  • 部屋は綺麗になっていないけど手放すものが見つからなくなった

といった状況であると推察します。

えびてん
えびてん

これは私も断捨離初期に何度も陥った現象です。とにかく終わりが見えないんですよね。

そんなときは、作業する範囲を小さくエリア分けしましょう。

どんなに小さいエリアでも大丈夫です。引き出し1段分だってもちろんOK。自分のペースが保ち続けられるエリアで設定しましょう。

「とにかく今日中に全て捨てるんだ!」なんて気負ってしまうと行き詰まってしまいます。

作業するエリアが小さくなると目に入ってくる情報はかなり制限されるので、脳みそを捨てに集中させることができ作業効率がアップします。

またこの状況に陥った方は、掃除や片付けなどを並行してやっていませんか?

そうすると捨てに集中できずに、タスクだけが増えていって思考停止の原因となってしまいます。

特にやることが多い断捨離初期は、捨てに集中することが大切です。

断捨離がめんどくさい方

断捨離がめんどうくさいと感じている方は、まだ断捨離に手をつけていない段階でしょうか。

断捨離の何がめんどうと感じるかというと、

  • 立ち上がること
  • どこから手をつけるか考えること
  • 何を手放すか悩むこと

と、ちょっとしたことだったりします。断捨離開始前は断捨離が絡むだけで立ち上がることさえめんどうなんです。

おそらく「断捨離 めんどくさい」でこの記事に辿りついた方も、ベッドでスマホ見ながら「断捨離したいけどめんどい。みんなもそうだよね。誰かこの悩みに答えて〜。」と思っているのではないでしょうか(笑)?

えびてん
えびてん

リアルに昔の自分なので、すごく想像できます(笑)

ただの怠慢だ!と言われてしまえば、ごもっとも!としかお返しできないのですが、基本的に断捨離はやらなくていいならやりたくないことなので腰も重くなるのです。

※断捨離終盤になると、断捨離が趣味みたいになってそんなことは一切思わなくなりますが(笑)

そんな方は、何かのついでに物を処分しましょう。

  • 歯磨きのついでに、使っていない歯間ブラシとワックスを捨てる!
  • トイレにいったついでに、香らない芳香剤を捨てる!
  • メイクするついでに、古いマスカラは捨てる!

もう何でもいいです。とにかく何かしたら「ついでに捨てるものないかな」と一回脳裏をかすめてください。

twitterやInstagramをやられている方は「#1日1捨」とハッシュタグをつけて報告していくと共感者が現れるので、捨てついでにやる気アップしたい方におすすめです。

断捨離=めんどうとリンクされている方は、断捨離=ついでにやることと思い込むことから始めましょう。

断捨離に罪悪感がある方

断捨離に罪悪感がある方は、現在も断捨離しつつも前向きになれないでいらっしゃるのではないでしょうか。

罪悪感を持ってしまうということは、

  • いただき物はくれた人に申し訳なくて捨てられない
  • 周囲の反対を押し切ってまで買った物は、そのときの自分を否定するようで捨てられない
  • 昔子どもたちが母の日に書いてくれた似顔絵は子どもたちに申し訳なくて捨てられない

といった感じで、自分以外が主体となった考え方をしているのではないでしょうか?

そんな方は、自分主体で対象物を見る癖をつけましょう。

さきほどあげた例を自分主体にすると、次のように考えることができます。

いただき物はくれた人に申し訳なくて捨てられない
→いただき物だけど私には似合わない・使わない・不相応だから処分しよう
※主体が「くれた人」→「自分」
周囲の反対を押し切ってまで買った物は、そのときの自分を否定するようで捨てられない
→その時の自分より物の見極めができるようになった証拠として処分しよう
※主体が「過去の自分」→「今の自分」
昔子どもたちが母の日に書いてくれた似顔絵は子どもたちに申し訳なくて捨てられない
→普段は似顔絵の存在自体を忘れているし、思い出として写真に残して似顔絵は処分しよう
※主体が「子どもたち」→「自分」

状況や手元にきたプロセスは全て無視して、「自分対物はどういう関係か」だけで考えてみてください。

罪悪感を感じてしまうのは、頭の中で他人を巻き込んでしまっているからです。

対今の自分だけであれば「今の自分に必要な物、不要な物」だけで判断でき、今の自分にとって良いことしていることになります。

つまりどちらの結論にいたったとしても、前向きな結果としてとらえることができるのです。

えびてん
えびてん

自分主体の考え方は、断捨離以外でも役に立つのでぜひ癖づけてみてくださいね。

思い出の品の処分は、現物をデータ化してから処分すると後で見返すことができます。

私のおすすめはスキャンしてからのデータ化です。

▼私が愛用しているのスキャナ

▼その他にも書類の処分方法をまとめています。ぜひ読んでみてください。

断捨離にはだかる本・雑誌・漫画・書類・雑紙たちに打ち勝つ4つの方法

もったいなくて捨てられない方

もったいなくて捨てられない方は、断捨離そのものの優先順位が低い方ではないでしょうか。

普段の生活に支障はないけど、もっと綺麗な部屋に住みたいから断捨離しよう!と思い立ったかもしれませんね。

そのため緊急性がなく、何においてもまだ使えそうなものは「もったいない」と理由をつけて手元に残してしまう。

捨てるor捨てないという選択肢ではなく、実は「もったいない」という選択肢が最優先になっていたりしませんか?

もったいないから、というのは断捨離において必要ない考え方です。

考えなくてはならないのは「自分にとって必要か、不必要か」だけです。

日本人独特の「もったいない」という感覚は、物を大切にしてきた民族である証拠であり失くしてはいけない考え方です。

ですが物が豊富にある現代では、「もったいない」のベクトルを「物」から「自分」に置き換える必要があるのかもしれませんね。

まとめ

  • 断捨離が行き詰まった方
    →作業する範囲を小さくエリア分けしましょう。
  • 断捨離がめんどくさい方
    →何かのついでに物を処分しましょう。
  • 断捨離に罪悪感がある方
    →自分主体で対象物を見る癖をつけましょう。
  • もったいなくて捨てられない方
    →もったいないから、というのは断捨離において必要ない考え方です。

断捨離ができないと思っていても、何が原因であるかが分からずそのまま挫折してしまった方も多いかと思います。

あなたはこの4タイプのうちどれに当てはまりましたか?

この記事を参考にしながら少しだけ自分の行動や考え方を振り返ってみて、ぜひ断捨離を成功させてくださいね。

素敵な断捨離生活をお過ごしください。

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ABOUT ME
えびてん
コンパクトなくらし方研究員/30代主婦/断捨離歴5年/時短家事を極めたい/”お金はコンパクト使って大きく育てるもの”を体現したい/2018.4ブログ開始/