防災

非常用持ち出し袋は自作するべき5つの理由

非常用持ち出し袋は、自作するべき?

それとも、プロが選んだセット品の方が安心?

実際のところはどうなのか教えてください。

こんにちわ。えびてんです。

近年台風による水害が多発している中で、いかに自分の身を守るかが重視されるようになってきました。

私自身3度の大地震と津波を経験していることもあり、万が一のことを考えて、非常用持ち出し袋は準備しています。

その非常用持ち出し袋ですが、私はなるべく自分で手作りするべきだと考えています。

その理由を詳しく解説します。

ポイント
  • 非常用持ち出し袋は自作するべき
  • なぜなら、自分に最適化されていないから
  • セット品はアレンジして最適化しよう

非常用持ち出し袋の自作するべき5つの理由

私が非常用持ち出し袋の準備を始めた当初は、非常用持ち出し用セット品を購入する予定でした。

防災士監修品であれば、防災のプロ視点から必要と判断された物ばかりが入っているので、間違いはないと思ったからです。

非常用持ち出し用セット品は自分に最適ではない

しかし、以下の理由からどのセットも私にとって最適ではありませんでした。

  1. 過不足がある
  2. 軍手などのサイズが合わない
  3. 非常食の好みが合わない
  4. 価格に対する内容が薄い
  5. リュックがダサい

これらは仕方がない部分でもあります。

どんな人が使っても、どの人にも適応するグッズを揃えなければならないため、過不足などが生じてしまうのは当然ですよね。

だからこそ、自分にとって必要な物だけが入っている非常用持ち出し袋を、1から整備する必要があると感じています。

ここからは、理由について詳しく解説します。

1:過不足がある

LUM3NによるPixabayからの画像

例えば、割とどの非常用持ち出し袋セットにも入っている「ライト付きラジオ」。

ラジオとライトが一体になっているので、一見コンパクトで便利そうに思えます。

しかし、ラジオと一体となっていることで大型となり、避難する時などに片手で持ち続けるには不向きな形になっています。

なるべく早く安全に避難するためには、このような小型の方が使い勝手が良いですよね。

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手巻き式充電器一体型ラジオはおすすめしない

また、手巻き式の充電器が一体になっているラジオもおすすめしません。

実際に使ってみたところ、想像以上に巻く動作が大変で、夫ですら3〜5分ほど回しただけでかなり疲弊していました。

これではいざ電源が必要というときに使い物にならないので、電源は電池やバッテリーなど別の形で確保するべきだと思います。

このように、自分に必要な物があったり、逆に不要な物が入っていることがあるため、自作をおすすめしています。

1:サイズが合わない

Mario HoferによるPixabayからの画像

例えば、セット品に入っている軍手のほとんどはサイズ表記がなく、自分に合っていない可能性があります。

特に大きい軍手は使いにくいので、出来るだけ試着をして、自身に合ったアイテムを選びたいですね。

その他にも、

  • 耳栓
  • アイマスク
  • ヘルメットなど

サイズを合わせて揃えたいアイテムがたくさんあります。

非常時は待ったなしなので、どのアイテムも自分にフィットするものを整備しておくことが大切です。

3:非常食の好みの違い

Free-PhotosによるPixabayからの画像

非常時は、普段の食生活に近い物を食べることで、ストレスが軽減されると言われています。

非常時に贅沢は言ってはいられませんが、とんなときほど自分の好みの物を食べられると嬉しいですよね。

私は甘い物が好みではないので、乾パンよりご飯ものの方が嬉しいです。

なので持ち出し袋には、ご飯系の非常食を入れています。

セットに入っていたから仕方なく食べる、ではなく、非常時でもきちんと食べられるようにしておきたいですね。

4:価格に対する内容が薄い

Steve BuissinneによるPixabayからの画像

「1.必要な物がない、不要な物がある」でも話しましたが、金額の割に必要な物が入っていません。

同じ金額でも、100円ショップのアイテムなどを組み合わせて準備する方が、より充実した非常用持ち出し袋を作ることが出来ます。

内容と金額については、こちらにまとめましたので、参考にしてみてください。

【100均活用】自作の非常用持ち出し袋の中身リスト【女性用】 非常用持ち出し袋の中身は何が入っているの? どこで買って、どのくらい費用がかかるの? 自分でも自作できるようにリスト...

5:リュックがダサい

StockSnapによるPixabayからの画像

非常用持ち出し袋を見える場所に置く場合、インテリアとミスマッチなリュックは、収納の奥にしまわれがちなのだそうです。

それでは、非常時使えませんよね、、。

なので、リュックは部屋のインテリアの邪魔をしないデザインの物を選びましょう。

私はGUのバックパックに防水カバーをつけています。

普段から見える場所に置いてあり、生活に馴染まないのがいやだったので、普段使いもできるリュックにしました。

中身もビニール袋に入れた上でリュックに入れるようにして、防水面を強化してあります。

セット品をベースに使おう

Image by StockSnap from Pixabay 

ここまで非常用持ち出し袋の自作をおすすめしてきました。

しかし、セット品を使うこと自体は全く悪いことではありません。

自分に必要なものが適切に準備してあれば良いのです。

セット品のいいところは、主要な物はほぼ入っていることです。

なので、自作するより時間や手間を省略することができます。

不足しているものがあれば、それを入れておけばOKなので、とってもお手軽です。

1から揃えるのが面倒だなと感じる方は、セット品から始めてみてはいかがでしょうか。

ABOUT ME
えびてん
収納・掃除・お金のことが脳内9割占めています。 エコ・エシカル・サスティナブルの分野にも興味あり。 建築科卒→技術系公務員→専業主婦&転妻→不動産投資家&ブロガーとしてスタート。 資産を作った後は、古民家でほっこり暮らすのが夢です。