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TRÅDFRI(トロードフリ)をレポート|調光キット(スマートキット)編

TRÅDFRI(トロードフリ)をレポート|調光キット(スマートキット)編

IKEAのTRÅDFRI(トロードフリ)ってどうなの?

安かろう悪かろうとも言うし、買わない方がいいのかな。

実際に使ってみた人の感想を聞いてみたい!

こんにちわ。えびてんです。

IKEAから発売されているスマート照明”TRÅDFRI(トロードフリ)”。

スマート照明の中でも特にお安いシリーズで、注目している人も多いですよね。

私は実際に使っていますが、一言で言うと「めちゃくちゃ良い」です。

お布団の中でもリモート操作で消灯OK!

明るさが変えられるので、作業部屋とリラックス部屋が兼用可!

複数のLED電球を同時操作できるから、ワンアクションで点灯・消灯ができる!

些細なことですが、最高に便利です。

今回はそのトロードフリで、まず買うべきものとも言える”調光セット”のレポートです。

トロードフリ導入の参考になれば幸いです。

トロードフリ調光セットの内容

トロードフリ調光セットは、店頭で2,999円(税込)で買うことができます。

【公式】IKEA:イケアオンラインストア:送料別で同じ価格で購入できます。

その他ECサイト:4,000円代とかなり割高になるので、オススメしません(汗)

お近くにIKEAがある方は、店頭での購入をおすすめします。

このセットには、リモコンとLED電球の他、リモコン用のボタン電池も付いてきます。

今持っている照明器具に取り付けることができれば、すぐにスマート照明を使い始めることができます。

私がトロードフリをオススメするのは、この手軽さが理由のひとつです。

口金のサイズに注意

LED電球はE26の口金です。

ですので、照明器具がE26の口金に対応しているか事前に確認しておきましょう

私はこれを確認せずに照明器具を買ったのですが、口金が合わずまさかの返品という事態になりました。

すっごく楽しみにしながら持ち帰ったので、本当に悲しかったです(泣)

リモコンの説明

リモコンには4種類6箇所のボタンがあります。

  • ①点灯・消灯:ここで電気のオンオフができます。
  • ②色温度:橙色、中間色、真っ白の3種類の色へ変更できます。
  • ③調光:明るさを調整できます。
  • ④ペアリング:操作したい電球を追加するときやリセット時などに使います。普段はほとんど使いません。

裏側のふたはマイナスドライバーか耳かきを使って開けるのがおすすめです。

このリモコンを使うと最大10個のLED電球を同時に操作できます。

複数の電球を使うダウンライトなどの照明器具でも活用できますよ!

リモコン用の電池はボタン電池

このリモコンで使用する電池は「CR2032」のボタン電池です。

リモコン

LED電球の説明

これがトロードフリ調光セットに入っている電球(商品番号60318265)です。

普通の電球と一緒でソケットにくるくるとはめ込むと、電球のセットは完了です!

持つと若干重さを感じるので、スマート電球として中に色々仕込まれているのが伝わってきます。

LED電球は寿命が25,000時間(5年以上点けっ放しにできます笑)と長く、白熱電球に比べて消費電力が約85%カットできます。

えびてん
えびてん
電気代も電球の交換も気にせずに使えるLED電球最高!

トロードフリには他に6種類のLED電球がありますのが、全て対応しているので、お好みのLED電球を追加することも可能です。

電球の種類についてはこちらの記事で紹介しています。

LED電球の色温度と調光の比較

実際にどんな色で明るさはどのくらい違うのか、私宅の玄関で比較写真を撮影しました。

あまり綺麗な写真ではありませんがそれでもそれぞれの違いがはっきり分かるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ご覧いただいている端末の環境によって、実際の色や明るさと差が出る場合がありますがご了承ください。

2200K(電球色)

2200Kの電球色は秋の夕暮れのような「ド橙色」です。

リラックスできるムーディーな雰囲気作りに向いています。

逆に暗めの色なので、細かい作業をする部屋には向いていません。

2700K(温白色)

2700Kの温白色は、電球色と昼白色の中間色で私の家ではこの色を使っています。

オシャレな雰囲気を出しながらも、本を読んだり作業が出来る色です。

特にこだわりがない場合はこの色が一番生活しやすいです。

4000K(昼白色)

4000Kの昼白色は目が醒めるような真っ白い色です。もうシッパシパです。

部屋が真っ白になるので、電気屋さんの照明器具コーナーのような落ち着かなさを感じます。

この色が好みの方は、ある程度暗めの設定にすると良いでしょう。

ペアリングの方法

▲追加で購入した電球(商品番号00318273)

調光キットを購入した場合、付属している電球はペアリング不要でそのまま使い始められます。

LED電球を増やしたいときは、自分でデバイスを追加(ペアリング)しましょう。

リモコンでちょちょっとするだけで、とても簡単にできます!

ペアリングの方法をここで解説しておきますので、参考にしてみてくださいね。

<ペアリングの方法>

  1. リモコンの裏の蓋を外しておきます。
  2. 追加したい電球を照明器具にセットします。
  3. 照明器具の電源をオンにします。
  4. 追加したい電球にリモコンを近づけて、ペアリングボタン(蓋を外したところにあるボタン)を長押しします。
  5. 電球が暗くなって2回点滅したらペアリング完了です。

動画でも解説しています。

メリット

半年以上トロードフリを使ってきて感じたメリットをまとめておきます。

  • 明るさが細く調整できる
  • 工事不要で賃貸でも使える
  • 安い

明るさが細かく調整できる

トロードフリは色温度は3種類しかありません。

でも、明るさが細かく設定できるので、同じ部屋で本も読めるしプロジェクターで映画も見れます。

いつもの明るさから少し暗くしてキャンドルとの合わせ技で、より素敵な空間を作ることもできます。

細かく明るさを設定できるので、シーン別に調整することでとても快適に生活することができます。

工事不要で賃貸でも使える

私は転勤族なのでしばらくは賃貸住まいですが、そのどこにいってもトロードフリがあればスマート照明が使えます。

古めの物件でもトロードフリは後付けのシステムなので、今後照明で悩むことはないと思います。

欲を言えばシーリングタイプのトロードフリが出て欲しいな〜とは思いますが(笑)

安い

同時操作できるタイプのスマート照明って高いイメージがあって、趣味で買うことはあっても生活に取り入れるのは金額的に難しいと思っていたんです。

でもトロードフリの調光キットは2,999円です。お洋服一着分の金額で買えちゃうんです。

追加の電球だって1,799円!安い!

家計の消耗品費で買っても痛手にならない価格帯なのが、主婦にとっても嬉しいポイントです。

デメリット

逆にデメリットというか、「もっとこうだったらな」と思ったことをまとめておきます。

  • 電球のバリエーションが少ない、遊べない
  • 不具合が起こったときに説明書を見ても解決しない

電球のバリエーションが少ない、遊べない

他の商品は色がカラフルに変えられたり、ろうそくみたいな演出があったり、スピーカーが内臓されていたり、遊び要素があるんですよね。

日常生活で使う分にはトロードフリで大満足なのですが、そういった機能を見てると「おもしろそうだなぁ〜」と浮気心がムズムズ。

シンプルなだけに、物足りなさを感じる方もいるかもしれません。

▼PLAY BULB candleは機能もお値段も魅力的。

不具合が起こったときに説明書を見ても解決しない

IKEAの電化製品全体的にいえることだと思うのですが、困ったときに付属している説明書は役にたちません。

私がイレギュラーなトラブルメーカーなのか分かりませんがw

ペアリングできないとかリモコンが反応しないとか、プチトラブルがあったときのトラブルシューティングは書いてないんですよね。

インターネットで検索すれば良いので大きな問題ではありませんが、たまに説明書を投げたくなります。

とはいえ、普通に生活する分には遊び心も説明書も不要なので、大した問題ではありません。

それくらいトロードフリは優秀なアイテムです!

まとめ

▼私が購入したトロードフリ

私は玄関の埋め込み照明と自前のクリップライト2箇所でトロードフリを使っています。

以前は2個所のスイッチをそれぞれ操作していましたが、今はリモコンでスイッチポンするだけでどちらもオンオフできるのでとても楽になりました。

トロードフリは安くて手軽に導入できるスマート照明です。

もし迷っている場合はまずはIKEAに行って実物をみてみてください!

えびてん
えびてん
きっと欲しくなりますよ!

IKEAが近くにない場合は、送料がかかりますが公式ページから購入することもできます。

照明をつける時間は大した時間ではありませんが、チリも積もれば数時間です。

時短は自分のため。

やらなくて良いことはなるべく省いて、自分の時間を大切にしましょう。

ABOUT ME
えびてん
コンパクトなくらし方研究員/30代主婦/断捨離歴5年/時短家事を極めたい/”お金はコンパクト使って大きく育てるもの”を体現したい/2018.4ブログ開始/