押入れ収納にお金を支払う価値|コスパの良い押入れにする方法

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物が出しにくい押入れの価値

 

押入れって取り出しにくいし、奥はもはや何を入れたか忘れたし、こんな押入れのために私のスペース取られてるなんて辛い・・・。

 

押入れって、奥行きがあるし、襖で半分ずつしか開かなくて使いにくいですよね。

 

それでも貴重な収納スペースなので、100%使い切りたいところ。

 

先日、夫が狭い押入れに上半身を突っ込んで何かを探していました。

ですが、押入れの戸が邪魔していて、すごく大変そうです。

 

その押入れには今までなんとなくものをしまっていて、戸のことなんて気にしたこともなかったため、すごく使いづらい場所になっていたようです。

 

そんな押入れって、賃料や固定資産税を払う価値がありますか?

 

と言うのは極論ですが、せっかくお金を払っている押入れなんですから、きちんと整理して生活の役に立てたいですよね。

 

そこで、今回は押入れの特徴を整理して、私なりの100%使い切る方法をまとめました。

 

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押入れの3つの特徴

 

押入れを整理する前に、押入れの特徴を整理します。

 

  • 奥行きがある
  • 襖が付いている
  • 中段が付いている

 

奥行きがある

 

押入れの奥行きは80〜85cmが一般的です。

A3サイズの紙が29.7cmですから、そのサイズのダンボールであれば前後二列に並べることが出来ます。

 

この奥行きを考慮してしまうもののゾーニングを考えないと、押入れを100%使い切ることは難しいです。

 

襖が付いている

 

押入れは襖か引き違いの戸が付いています。

 

これが曲者で、つまり押入れは半分ずつしか開かないので、

半分開けた状態でその側にある物が取り出せなければ、使いにくい押入れのままです。

 

中段が付いている

 

押入れは中段によって上下に分かれています。

中段の一般的な高さは70cm前後で、腰の高さをイメージするといいと思います。

 

腰の高さは生活をしている中では低く感じる高さであり、さらに奥行きもあるので、押入れの下段はもぐらなければ使えません。

 

逆に押入れの高さが床から170cmほどなので、上段は女性でも奥まで手が届き使いやすいエリアとなります。

 

つまり、中段があることで下段はもぐった状態になるため、いかにものの出し入れがしやすくしまえるかが重要になってきます。

 

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押入れの特徴を生かした活用ポイント

 

押入れの特徴をつかんだので、その特徴を活かせる収納ポイントをまとめます。

 

  1. 奥行きのサイズを知る
  2. よく使うものほど外側に置く
  3. 動作を少なくする

 

奥行きのサイズを知る

 

押入れの奥行きは80〜85cmが一般的で、A3サイズのダンボールであれば前後二列に並べることが出来ます。

逆に一列で使いたい場合は、70cm程度のものがちょうど良くおさまります。

 

ちなみに、70cmとは押入れの幅の半分くらいと覚えておくと、いい目安になります。

 

なので、押入れにしまうものは大きく30cmと70cmに分けておくと、一列でしまうもの、二列でしまうものでゾーニングすることが出来るので、効率的に奥行きを使うことが出来ます。

 

よく使うものほど外側に置く

 

襖や引き違い戸が使われている押入れは、基本的に半分ずつしか開きません。

右半分を開けているときは左半分は開けられませんし、逆もしかり、です。

 

なので、基本的には押入れの中央にはものを置かないことが理想的です。

でもそうは言っても、押入れに隙間があるのももったいないですよね。

そこで、襖などが邪魔になりやすい真ん中に近い場所には、ほとんど出し入れしないもの、

外側に向かうにしたがって、よく出し入れするものを配置すると襖などの影響を受けにくくなります。

 

動作を少なくする

 

押入れの下段の奥にあるものを出し入れするときは、すでに「もぐった」状態です。

ですので、両手が使えない、踏ん張れないなど、普通に出し入れするときとは状況が違っています。

 

そこで、もぐった状態でも出し入れをしやすくする=動作を少なくする必要があります。

 

例えば、このアウトドア用のキャリーカートは、このままだと、色々なところが引っかかったり、ロープがほどけたりして扱いにくく、両手で持たないと押入れに入れるのが困難です。

 

 

それをこのように袋に入れると、バタつかず片手で収納することが出来ます。

 

 

他にも、キャスターをつけて持ち上げなくていいようにしたり、しまうものを軽量なものにすると、さらに動作を減らすことができます。

 

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活用ポイントにそって収納する

 

実際にわが家の押入れで、実践してみました。

 

ビフォアー

  • Aゾーン:夫の仕事着とアウター
  • Bゾーン:お布団
  • Cゾーン:夫の所有物(主に趣味関係)と洗濯物グッズ

 

上段はそんなに出し入れしにくいと言うことはありませんが、布団の上と横にデッドスペースがあります。

 

下段は見たとおり、襖をとらないとギターは取り出せないし、そのギターが他の収納箱を塞いでいます。

割と良く使うバッグが一番取りにくいギターの後ろにあるのも、使いづらさを倍増させていますね。

 

ただものを突っ込んだだけの押入れで、お世辞にも綺麗に使いこなせているとは言えない押入れに、賃料を支払っていると思うともったいないなと感じます。

 

アフター

 

他の収納場所にあるものと入れ替えをして、入れるもののジャンルを統一しました。

 

上段は、布団の上のデッドスペース解消のために衣装ケースで底上げをし、その流れでここに衣装ケースを集めました。

下段は、もともと夫の趣味関係のものが入っていたので、引き続き夫の趣味関係のものを集めて、良く使うものを手前の両側におくようにしました。

 

用途を統一したことで、ここを開ければ欲しいものはそろっているし、出し入れのしやすくなったのでスペースをきちんと使いこなせるようになりました。

 

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押入れにだってお金を払っているのだから有効活用するべき

 

押入れの3つの特徴を抑えると、より押入れを有効に使えるようになります。

 

  1. 奥行きのサイズを知る
  2. よく使うものほど外側に置く
  3. 動作を少なくする

 

せっかくお金を払っている場所なのですから、押入れの特徴を理解して100%使いこなしましょう。

 

収納についてのご質問やブログについてのご意見は「お問い合わせフォーム」からお気軽にお問い合わせください。

 

それでは ノシ

この記事を書いた人
えびてん

コンパクトなくらし方研究員/30代主婦/断捨離歴5年/時短家事を極めたい/”お金はコンパクト使って大きく育てるもの”を体現したい/2018.4ブログ開始/

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