掃除

ゴミを減らしたい方へ/7Rでゴミを減らすアイデア

自宅から出るゴミを減らしたいです。

気軽に誰でもチャレンジできる、ゴミ削減方法を教えてください。

こんにちわ。えびてんです。

二人暮らしにしては、やけにゴミが多いのが気になり、少しゴミの見直しをしてみました。

すると、驚くことに、我が家の燃えるごみは半分以下になりました。

1回(3〜4日分)に出すゴミの量が、45リットル袋がパンパンだったのが、今は大きめのレジ袋1つ分位です。

生活で変えたりしたことは特になくて、「7R」をちょっと意識しただけです。

それによって、ゴミが増えず、ゴミがゴミにならなくなりました。

私の実例と一緒に、7Rについても解説していくので、是非参考にしてみてください。

7Rとは

Cristina MaciaによるPixabayからの画像

3Rという言葉を聞いたことはありませんか?

ゴミの3Rと言えば

  • Reduce(リデュース:減らす)
  • Reuse(リユース:繰り返し使う)
  • Recycle(リサイクル:再資源化する)

とされていて、CMなんかでも呼びかけられたりしていましたよね。

これは、環境配慮に関する3つのキーワードの頭文字をとって出来た言葉です。

たくさんの”R”がある

ですが、3Rを調べていくと、上記した以外にもたくさんのRがあることを知りました。

日本は3Rか主流ですが、世界では5R、7R、10Rまでもあると言います。

  • Refuse
  • Repair
  • Remix
  • Refine
  • Rethink
  • Rental
  • Return
  • Returnable
  • Reform
  • Reconvert to Energy
  • Rebuy
  • Regeneration
  • Reasonable management(Right disposal)
  • Recreate
  • React
  • Restore
  • Reforest

出典:出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

私の7R

私は、その中から、7Rを選んで生活に取り入れています。

実は5Rまでは定義がありますが、7R以降は企業や団体によってまちまちです。

なので、私も自分のライフスタイルに合わせた7Rを決めました。

Refuse:拒否ごみになるものを拒否する
Reduce:減らす無駄・非効率的・必要以上な消費・生産を抑制あるいは行わない
Reuse:繰り返し使う一度使用された製品を、そのまま、もしくは製品のあるモジュール(部品)をそのまま再利用する
Repair:直す壊れても直せるものは修理して使う
Rental:借りる個人として所有せずに借りて済ます
Return:戻す携帯電話など使用後は購入先に戻す
Recycle:再資源化する1度使った資源(廃棄物)を回収して再利用すること

参考:出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

次の項から、詳しく説明します。

1:Refuse(拒否)

不要なものを断ることで、かなりのゴミを削減できます。

最もポピュラーなのは、やはりエコバッグではないでしょうか。

「袋いりません。」この一言で、レジ袋分のゴミが削減できますね。

勝手にレジ袋に入れてしまう店舗はまだまだ多いので、きっちりと「袋いりません。」と伝えましょう。

また、マイボトルを持つことで、ペットボトルや紙コップなどのゴミがゼロになりました。

コンビニやコーヒーショップでテイクアウトをする際に、マイボトルに入れてもらえば良いだけなので、気軽にチャレンジできますよ。

2:Reduce(減らす)

私が減らしたのは、消耗品です。

  • シャンプー
  • コンディショナー
  • ボディーソープ
  • 洗顔料
  • 食器用洗剤
  • 洗濯用洗剤
  • 風呂用洗剤
  • トイレ用洗剤

シャンプー〜洗顔料を、固形石鹸に置き換えました。

固形石鹸の包装は、シャンプーなどの詰め替えパウチと比べるとかなり少量なので、ゴミ削減にはとっても有効な選択肢です。

固形石鹸は使い勝手が悪くて地味なイメージですが、最近は高機能で素敵な固形石鹸も多いので、おすすめです♪

また、洗剤系はナチュラル洗剤に置き換えました。

ナチュラル洗剤は使用量が少量なので、詰め替えの頻度が低くなったことでゴミが減ってきました。

【ナチュラル洗剤あり】洗剤の種類を減らす方法【12種類で暮らす】 洗剤を減らしたいけど、何を選べばいいのか分かりません。 使いきれない洗剤も多いから、なくなっても困らない洗剤もたくさんある...

包装を減らす

さらに、私は包装物も減らすようにしています。

  • 野菜→裸売りを買う
  • お菓子→小袋入りは買わない
  • 通販→なるべく使わない

野菜は頻繁に買うので、裸売りの野菜を買うだけでかなりゴミが減ります。

スーパーでも裸売りされている野菜はいくつかあるので、なるべくそういった野菜から買っています。

また、通販はどうしても段ボールや緩衝材などのゴミが出てしまうので、どうしても店舗で見つけられなかった商品だけ買うようにしています。

購入頻度を減らす

日々の料理では欠かせない豆腐は、ゴミ削減のため、購入頻度を減らしました。

今まで1週間に2丁以上かっていたのですが、今は1週間〜10日で1丁だけです。

そのかわり、お麩を使う頻度が増えましたが、ゴミの量は減ったのでOKとしています。

パックがリサイクルできるという理由から、豆乳から作ろうとしたこともありましたが、手間がかかるわりにおいしくないので断念しました(笑)

3:Reuse(繰り返し使う)

こちらも消耗品ですが、日々使い捨てている消耗品を、繰り返し使える物に置き換えたことで、ゴミを減らすことができました。

  • フローリング用シート→雑巾
  • キッチンペーパー→布巾
  • 化粧用コットン→繰り返し使えるコットン
  • 生理用ナプキン→月経カップ

特に、生理用品は普通のナプキンと月経カップを併用することで、劇的にゴミが減りました。

買い置きの必要性や取り替えの頻度など、ナプキンよりストレスがないので、とってもおすすめです。

4:Repair(直す)

リユースでもお話したとおり、使い捨てるものはなるべく減らすことで、ゴミを減らすことができます。

なので、少しくらいなら壊れても使い続けています。

最近壊れたのは、フローリング用ワイパーのひっかける穴(笑)

掃除には全く問題ないので、紐をテープでくっつけた程度に直して、使い続けています。

見せる物でもないので、当分はこのまま使い続ける予定です。

5:Rental(借りる)

現在は借りているものはありませんが、今後出席する結婚式の衣装は、レンタルしようと思っています。

結婚式用のドレスは年に1回着るかどうかなのに、似合う年齢や流行も考慮しなければならず、1回しか着なかった衣装もあります。

すごくもったいないし、全然エコではないと気づいたのがきっかけです。

4着ほどあった衣装は、全てフリマアプリで売って次の方へお譲りできたので、そこは一安心ですが、、、

なので、今後そういった特別な日の衣装は、レンタルで揃えたいと思います。

6:Return(戻す)

近年、様々なアパレルショップが、自社の商品を回収する取り組みを始めています。

そうそう衣類を捨てることはありませんが、捨てるとなるとかなり嵩張るので、回収してもらうだけでゴミの量は激変します。

なので、その取り組みをしているショップの商品は、不要になったら回収してもらっています。

UNIQLO「全商品リサイクル活動」
ユニクロ・ジーユーの商品が対象。
必ず洗濯してから持ち込みましょう。
無印良品「無印良品のリサイクル」
無印良品の衣料品、タオル、シーツ、カバー類が対象。
下着、くつ下は対象外です。
必ず洗濯してから持ち込みましょう。

この2店舗を利用しています。

上記のとおり衣類は基本的に古着を買うので、衣類以外の繊維商品はこの2店舗で購入するようにして、ゴミにならないようにしています。

7:Recycle(再資源化する)

最後はリサイクルです。

ここまでの過程でどうしても家に入ってきてしまった不用品は、できるだけリサイクルに出します。

中でも、食品トレーと牛乳パックをリサイクルに回したことは、ゴミが減った一番大きな理由です。

お恥ずかしいことに、以前は食品トレーと牛乳パックはリサイクル出来ることを知りながら、燃えるゴミに出していました。

資源ゴミの日に回収しているわけでもなく、どこに持っていけば良いのか分からなかったのです。

スーパーや公共施設などに回収ボックスがあるので、買い物ついでに持って行けばOKですね。

リサイクルできる環境が整うと、リサイクルできるパッケージの商品を選ぶようになり、ますますゴミ削減が加速していきますよ。

衣類もリサイクル

Returnでは回収対象にならない衣類も、リサイクルが可能です。

H&Mでは、ブランドを問わず、どんな状態の衣類でも、なんとシーツでも回収してくれます。

なので、私の着古した衣類などは、ほとんどH&Mに持ち込んでいます。

1回の回収で、500円のクーポン券がもらえるので、どこにも回収してもらえない衣類などは、ぜひH&Mに持ち込みましょう。

もしミドル〜ハイブランドを手放すときは、フリマアプリで売る方法もおすすめです。

さいごに

TanteTatiによるPixabayからの画像

ごみが減って思ったのは、ごみと共にストレスも減るんだなと言うこと。

なぜかゴミが多いと、すごくダメなことをしている気分になっていたんですよね。

なので、ゴミを減らすことができて、すごくホッとしています。

ゴミを減らしたい理由は様々だと思いますが、この記事がお役にたてば幸いです。

ABOUT ME
えびてん
収納・掃除・お金のことが脳内9割占めています。 エコ・エシカル・サスティナブルの分野にも興味あり。 建築科卒→技術系公務員→専業主婦&転妻→不動産投資家&ブロガーとしてスタート。 資産を作った後は、古民家でほっこり暮らすのが夢です。