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【商用OK】YouTube動画用音楽にはオーディオライブラリを使おう

YouTubeを始めたいけど、商用可能な音楽ってどこで探せば良いの?

商用NGとか、著作権とか、難しい言葉も多くて、どうしたら良いのか分からない!

初心者でも安心して使えるフリー音楽を教えて!

えびてんです。こんにちわ。

最近YouTube投稿を始めました。

動画には音楽が欠かせないので著作権フリーの音源を探していたところ、YouTube側が提供していることを知りました。

オーディオライブラリ」というサービスです。

動画作成初心者の方は、きっと音楽素材で悩まれるかと思ったので、この情報をシェアしておきます。

オーディオライブラリとは?

オーディオライブラリとは、著作権使用料無料で動画用の音楽や効果音がダウンロード出来るサービスです。

YouTubeのアカウントを持っていれば、誰でも利用することが出来ます。

使い方は簡単で、動画に合う曲を探して、ワンクリックでダウンロードするだけです♪

曲のジャンルは全部で14種類

曲のジャンルは全部で14種類もあり、どんな動画でもぴったりの曲が見つかると思います。

  1. R&Bとソウル
  2. アンビエント
  3. オルタナティブとパンク
  4. カントリー&フォーク
  5. クラシック
  6. ジャズ、ブルース
  7. ダンスとエレクトロニック
  8. ヒップホップとラップ
  9. ポップ
  10. ホリデー
  11. レゲエ
  12. ロック
  13. 映画
  14. 子ども向け

個人的には、日本人の動画ではあまり使われていない雰囲気の曲が多いかな、と言う印象です。

逆に、外国の方が作っている動画の雰囲気を目指す方にはおすすめです。

カブってしまうことは多々ある

オーディオライブラリの曲数自体はとても多いのですが、動画に使いたいと思う曲は少ないように思います。

そのため、他の動画と楽曲がカブってしまう可能性は高いです。

それを回避したい場合は、ちょっと使い方が複雑にはなってしまいますが、Soundcloudを活用するのもおすすめです。

おしゃれな音楽が日々更新されているので、楽曲カブりはしにくくいのではないかなと思います。

あまり他の動画に気にならないのであれば、とっても使いやすいオーディオライブラリがおすすめです。

利用規約の確認

Gerd AltmannによるPixabayからの画像

オーディオライブラリの音楽を使用する前に、きちんと利用規約を理解しましょう。

使用できる範囲

音楽ライブラリ(ライブラリ内の音楽ファイルも含む)の使用は、YouTube利用規約に従う必要があります。 このライブラリの音楽は、ユーザーが作成した動画および他のコンテンツの中で作成者本人が使用することのみを目的としています。 YouTubeで収益化する動画の中で、このライブラリの音楽ファイルを使用できます。

引用元:YouTube Studio

オーディオライブラリにある音楽は、YouTubeに投稿する動画(収益化する動画を含む)に使ってOK!と言うことですね。

他メディアではなるべく使用しない

YouTubeは、このサービスの外部で起こる問題や法的責任に関する情報を提供できません。音楽の利用についてわからないことがある場合は、資格を有する弁護士に相談することをおすすめします。

引用元:YouTube Studio

ただし、ニコニコ動画やVoicyなど、他のメディアなどで使う場合は注意です。

YouTube以外のサービスで使う場合は弁護士への相談が推奨されていますので、良く分からない方はYouTubeに投稿する動画だけで使用するのが確実です。

二次配布と違法行為は禁止

このライブラリから音楽をダウンロードすることにより、ユーザーは次の行為を行わないことに同意したことになります:

  • このライブラリに含まれる音楽ファイルを、これらが組み込まれている動画などのコンテンツとは別に提供、配信、再生すること(これらのファイルを単体で配信することは許可されていません)。
  • このライブラリの音楽ファイルを違法な方法で使用すること、または違法なコンテンツに関連して使用すること。

引用元:YouTube Studio

YouTubeオーディオライブラリの音楽は、以下の2点が禁止されています。

  • 二次配布
  • 違法な方法やコンテンツでの使用

追加条件が適用されている場合もある

さらに、このライブラリに含まれる一部の音楽ファイルには、ライブラリで定められた追加条件が適用されることがあります(帰属表示の条件など)。このライブラリの音楽を使用すると、これらの条件に同意したものとします。

引用元:YouTube Studio

一部の音楽については、帰属表示が必要なものなど追加条件が適用されている音楽があります。

これについては、後で説明します。

オーディオライブラリの使い方

Free-PhotosによるPixabayからの画像

オーディオライブラリの使い方は3ステップです。

  1. オーディオライブラリにアクセスする
  2. 音楽を選ぶ
  3. 音楽をダウンロードする

ここから詳しく説明します。

※YouTubeのアカウントを取得している前提で進めていきます。

1:オーディオライブラリにアクセスする

アクセス方法
  • YouTubeStudioにアクセスする

    YouTubeのトップページ

    >右上の自分のアイコンをクリック

    >YouTubeStudioをクリック

  • オーディオライブラリにアクセスする

    左のサイドバーから、オーディオライブラリを探してクリック。

2:音楽を選ぶ

オーディオライブラリにアクセスすると、このような画面になります。

機能は以下の通りです。

  1. 曲の再生ボタン
  2. 曲名
  3. 時間
  4. アーティスト名
  5. ダウンロード開始ボタン
  6. 絞り込み機能

たくさんの音楽があるので、始めは音楽を探すだけでかなりの時間がかかると思います。

私の場合は⑥の「ジャンル」から好みの曲風を選び、「気分」で音楽の雰囲気を絞り込んで、探しています。

3:音楽をダウンロードする

使いたい音楽が決まったら、右側にある↓マークをクリックすると、ダウンロードが始まります。

これで全てのステップは終了です。

追加条件に注意

Dimitri HouttemanによるPixabayからの画像

先ほども少し触れましたが、音楽によっては著作権料フリーで使えるものの、それには条件がつけられているものがあります。

  • 作品のクレジットを表示すること
  • 商用利用OKの表示をすること

作品のクレジットを表示すること

動画に帰属を表示する: トラックの横に帰属表示が必要なことを示すアイコンが表示されている場合は、必ず動画の説明欄にそのアーティストのクレジットを表示してください。帰属について詳しくは、クリエイティブ・コモンズのウェブサイトをご覧ください。

引用元:YouTube Studio

ダウンロードが出来る↓マークの左側に、このようなマークが付いている音楽があります。

これはクリエイティブ・コモンズ・ライセンスのうち、「作品のクレジットを表示すること」という意味です。

クリエイティブ・コモンズ・ライセンスとは、作品を公開する作者が「この条件を守れば私の作品を自由に使って構いません。」という意思表示をするためのツールです。

参考元:クリエイティブ・コモンズ・ジャパン

このマークが付いている場合は、投稿した動画の概要欄に、指定された帰属表示をする必要があります。

商用利用OKの表示をすること

動画の収益化: 無料の音楽はContent IDによる申し立てを受けないため、それらの音楽を使用した動画は収益化できます。音楽の商用利用が認められていることを表示するように求められた場合は、音楽の正確なタイトルと、YouTube オーディオライブラリからダウンロードしたことを記載するようにしてください。詳しくは、権利の申し立てを目的とした追加文書の提出についての記事をご覧ください。

Content IDについては、こちらの動画が分かりやすいです。

基本的にはContent IDの申し立ても受けないし収益化もOKですが、何かの事情で商用利用OKであることを表示しなければならないこともあるようです。

と言っても、前例は見つからなかったので、滅多に起こらないことなのだと思います。

もし求められた場合は、速やかに対応しましょう。

この記事が動画作成の一助になれば幸いです。

ABOUT ME
えびてん
収納・掃除・お金のことが脳内9割占めています。 エコ・エシカル・サスティナブルの分野にも興味あり。 建築科卒→技術系公務員→専業主婦&転妻→不動産投資家&ブロガーとしてスタート。 資産を作った後は、古民家でほっこり暮らすのが夢です。